[st-midasibox title=”この記事はこんな人に向けて書いています。” fontawesome=”fa-question-circle faa-ring animated” bordercolor=”#03A9F4″ color=”#fff” bgcolor=”#f2f9f9″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
[st-kaiwa5]呼吸療法士に興味があるんだけど、公式サイトの説明もよくわからない…。資格取得までの流れってどんな感じ?注意点はなにかないかな?[/st-kaiwa5][/st-midasibox]
いきなりですが、「三学会合同呼吸療法認定士」という資格をご存知でしょうか?
民間の資格として、リハスタッフから看護師、臨床検査技師まで、コメディカルから非常に人気のある資格として有名です。
実際に興味を持っていて
「近々受験を考えている」
「来年あたりに資格取得を目指している」
という人もいるかもしれません。
しかし、
知名度のわりには、公式サイトが非常に見づらい…!
募集要項を読んでも、試験までの流れや、注意点、資格を取るまでに必要なお金など、いまいちイメージができません!
今回はそんな悩み、疑問を解消していきます。
[st-midasibox title=”この記事でわかること” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 三学会合同呼吸療法認定士を取得するまでの流れ
- 受験申し込みの注意点
- 資格取得までにかかる費用[/st-midasibox]
参考までに、僕は2017年度の受験で資格を取得をしました。
当時は右も左もわからず、募集要項を何度も読んで、申し込みをしました。
時には、要項を読んでもわからないことがあり、事務局に電話したことも…(今では良い思い出)
人気のある資格のためか、書類申し込みをしても、受験にすらたどり着けないことが多々あります。
実は、書類の記入や申し込みの時点で、いろいろな注意点があるからです。
「来年、受験しようと思っているんだ!」
そんな人はぜひ参考にしてくださいね!
[st-kaiwa8]お金もそれなりにかかるので、心構えしておきましょう[/st-kaiwa8]
三学会合同呼吸療法認定士になるには?
資格取得までの大きな流れは、以下になります。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 審査書類を出す(4月)
- 審査結果をもらう。講習会の申し込み要項をもらう(6月上旬~中旬)
- 講習会を受けるための書類を出す(7月上旬)
- 講習会の受講票/テキストが配られる(8月上旬~中旬)
- 講習会を受ける(8月下旬)
- 試験の申込をする(10月上旬)
- 受験票をもらう(11月上旬)
- 試験を受ける(11月下旬)
- 試験結果をもらう(12月下旬)
- 認定登録の手続きをする(来年1月末)
[/st-mybox]
この資格、最大の特徴は
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 申し込みから受験までが非常に面倒くさい[/st-mybox]
ということ。
僕も、試験を受けようと思った時は、
[st-kaiwa8]申し込み面倒すぎ…書類の準備がダルすぎる…[/st-kaiwa8]
と、何度心が折れそうになったのかわかりません。
今回は初めて試験の申込をする時に、つまづく人が多い、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 審査書類を出す(4月)
- 審査結果、講習会の申し込み要項をもらう(6月上旬~中旬)
- 講習会を受けるための書類を出す(7月上旬)
[/st-mybox]
を中心に解説していきます。
講習会の申し込みってどうすればいいの?
まず試験を受けるためには、8月に行われる「認定講習会」を受けなければいけません。
しかし、認定講習会を受けるためには、委員会が定めた
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 審査[/st-mybox]
を通り、受験資格を得る必要があります。
受験資格を得るために必要なことは、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①規定の受講資格の基準を満たす
②申請書類を提出する[/st-mybox]
の2点です。
①認定講習会の受講資格の基準って?
規定の受講資格とは、
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 経験年数とポイント(点数)[/st-mybox]
のことです。
まず経験年数からお話していきます。
受講資格の経験年数とその注意点!
公式サイトにはこんなことが書かれています。
次のいずれかの免許および実務経験年数を有する者(実務経験は免許登録日以降、申請書類提出日までとする)。
臨床工学技士:経験2年以上
看護師 :経験2年以上
准看護師 :経験3年以上
理学療法士 :経験2年以上
作業療法士 :経験2年以上
(参考:▼第23回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会及び認定試験)
つまりME、Ns、PT、OTの場合は、最短で3年目から試験を受けることができます。
ここで注意したいのが、
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 実務経験は、免許の登録日以降で、申請書類を提出日するまでの期間[/st-mybox]
という記載。
実は僕のまわりに3年目だけど、ギリギリ受験できなかったという先輩がいます。
というのも、3年目だけど実務経験が2年経っていなかったからです。
その先輩は2012年4月16日にPT免許を取得しましたが、申請書類の提出開始日が、2014年4月15日でした。
つまり、申請書類の提出が始まった日の時点で、実務経験の2年以上を、ギリギリ満たせなかったんです。
[st-kaiwa6]申請書類の提出期間って1週間くらい幅があるって聞いたよ?[/st-kaiwa6]
[st-kaiwa5]提出開始日じゃなくて、1日、2日遅れて出せばいいやん![/st-kaiwa5]
と思うかもしれない。
しかし、
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 提出開始日に書類を出して、審査に通ること[/st-mybox]
が難関の一つとも言われています。
冒頭でもお話したように、3学会合同呼吸療法認定士は、コメディカルから大人気の資格。
そのためか、提出開始日の開始時間(朝8時)を30分も過ぎてしまうと、締め切りが終わってしまいます。
僕が受験した2017年で言えば、書類の提出期間は、2017年4月17日8時~4月24日17時となっていました。例年、1週間程度の提出期間があります。
ただし、提出開始をはじめて数十分で定員をオーバー。
実質の提出期限は、初日の1日の数十分だけです。
また書類の提出は、郵便局の書留郵便で提出します。
この書留時間が、提出開始日の朝8時に記録されたものから順次、事務局が受け付け処理します。
[st-kaiwa8]8時から先着順なので、15~20分ほど経ったものは、定員からはみ出てしまいます…[/st-kaiwa8]
そのため例年、申請書類の提出日の朝8時前には、郵便局に行列ができます。
有給をとり仕事を休んで、申し込みをする人が大多数なので注意しましょう。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#5bcaff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 3年目で受験する人は、経験年数の規定を満たしているか確認しよう。
- 申請書類の申し込みは、時間厳守。早めに出そう。[/st-mybox]
受講資格の点数とその注意点!
次にポイントですが、公式サイトにはこんな文言が記載されています。
2)申請書類提出日から過去5年以内に、認定委員会が認める学会や講習会などに出席し、12.5点以上を取得している者。
(引用:「3学会合同呼吸療法認定士」認定制度)
委員会が決めた「この学会やセミナーは、ポイント上げるよ!」というものに参加して、
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 12.5点のポイントを取得すること[/st-mybox]
が必要になります
[st-kaiwa2]12.5点?じゃあ、いくつも学会とか講習会に参加する必要があるんだな…[/st-kaiwa2]
と思っていませんか?
実際は学会やセミナーに、1日参加すればOK。
それどころか、25点のポイントを付与する講習会もあるほど。ポイント集めはそこまで大変ではありません!
[st-kaiwa8]僕がポイント集めとして参加したものは、「呼吸ケアリハビリテーション学会」が主催する講習会でした[/st-kaiwa8]
この講習会は「3学会合同呼吸療法認定士の認定更新等に必要な点数を取得できます」というような記載もあるほど。
他の学会や講習会でも「参加することで、ポイントを付与しますよ」とい記載のあるセミナーもよく見かけます。
[st-kaiwa4]この学会とか講習会ってポイントになるの?[/st-kaiwa4]
と疑問に思った際は、まず認定委員会事務局に電話してみましょう。
[st-kaiwa8]取得したポイントが、申請に使えるかどうかわからない時は、教えてもらえることが多いです[/st-kaiwa8]
②認定講習会の申請書類ってどんなもの?
申請書類とは、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
1.呼吸療法認定認定審査申請書
2.実務経験証明書
3.入力票
4.申請書類提出用封筒貼り付け用紙
[/st-mybox]
の4点です。
どの書類も、例に沿って書いて記入していけば、それほど問題になることはありません。
ここで注意したいことは大きく2つ。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 書類のダウンロード期間
- 実務経験証明書の準備[/st-mybox]
の2点です。
書類のダウンロード期間には注意しよう
申請に必要な書類は、例年3月1日~3月31日に、公式サイトよりダウンロードすることができます。

しかし、申請書類の提出は毎年4月中旬。
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 書類申請する時(4月中旬)には、書類のダウンロードができない(3月中のみダウンロード可能)[/st-mybox]
という点に注意しましょう。
実務経験証明書は職場によって大変なこともあり
この実務経験証明書は、病院、施設の証明が必要です。
具体的には
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 証明者のサイン(施設、病院長のサインと印鑑)[/st-mybox]
必要になります。
小さな病院、施設であれば、院長先生から簡単にサインがもらえるかもしれません。
[st-kaiwa8]僕の場合、当時ベッド数500床の総合病院で働いていたためか、公印の準備に時間がかかりました[/st-kaiwa8]
病院長のサインと公印(印鑑)を用意するためには、
- 直属の上司の許可
- リハビリ科長の許可
- 事務長の許可
- 院長の許可
というように、4つステップが必要でした。
院長のサインをもらうだけでも、2週間もかかったほど。
[st-kaiwa8]院長のサイン1つに、なぜこんなに時間がかかるんだ…と焦りました[/st-kaiwa8]
職場の規模にもよりますが、もっと時間がかかる可能性もあります。
公印や証明が必要になった場合は、なるべく早めの準備を!
[st-kaiwa8]まずは上司や科長に「院長のサインが必要なんだけど…」と相談しましょう[/st-kaiwa8]
[st-mybox title=”まとめ” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#5bcaff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 認定講習会の申し込むには①経験年数、②点数 ③申請書類の3つが必要。
- 最短で3年目から申し込みは可能。経験年数が満たされているか注意しよう。
- 書類のダウンロード期間は3月1日~3月31日の期間のみ。忘れずにダウンロードしよう。
- 申請書類の「実務経験証明書」の準備は時間がかかることも![/st-mybox]
三学会合同呼吸療法認定士になるにはどれくらいお金はかかるの?
続いてお金の話。
資格の取得にはなにかとお金がかかります。
三学会合同呼吸療法士は、取得までに一体いくらかかるのか。
結論からいえば、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 最低4~5万
- 人によっては、12~13万[/st-mybox]
ほどかかります。
4~5万の内訳は以下の通り。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 12.5点に必要な講習会に参加 1万円~2万円。
- 認定講習会の受講料 2万円
- 認定試験の受験料 1万円
- 試験を合格した後、認定の登録料 3000円[/st-mybox]
合計 4~5万ほど最低でもお金がかかります。
くわえて認定講習会は、東京品川で開催され、2日間に渡って開催されます(例年8月に開催)
たとえば、大阪に住んでいる人が、認定講習会に参加する場合、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 新幹線の移動費 往復3万円。
- 宿泊費 1泊5000円 2泊で1万円。[/st-mybox]
認定講習会の受けるだけでも、4万円近くはかかります。
[st-kaiwa8]遠方に住んでいる人はもっと移動費がかかるかもしれません[/st-kaiwa8]
さらに認定試験は、東京中野で行われます(例年11月に実施)
この試験を受けるだけでも、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 移動費 往復3万円
- 宿泊費 5000円(1泊)[/st-mybox]
ほど、お金がかかります。
まとめると、試験の受験や、講習会の受講だけではなく、
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 移動費や宿泊費[/st-mybox]
にプラス8万円ほどかかる計算になります。
もちろん夜行バスなどを使って、移動費用を抑えることもできます。
職場によっては、資格の取得の助成金として、移動費や講習会費用を出してくれる職場もあります。
とはいえ、安い金額ではありません!
僕も遠方に住んでいたので、必ず1回で合格する!という気持ちで勉強しました。
試験に落ちて再度受験する場合は、講習会は免除されます。
再受験する場合は、いきなり試験の申込をすることができますが、
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 試験料[/st-mybox]
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#b0e0e6″ bgcolor=”#b0e0e6″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 移動費[/st-mybox]
は馬鹿になりません。時間だって余分にかかることは間違いありません。
そのため、必ず1回で合格する!という気持ちで試験にのぞみましょう!
[st-mybox title=”まとめ” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#00acff” bordercolor=”#5bcaff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 資格取得には、最低4~5万かかる
- 遠方に住んでいる人は、合計12~13万かかる可能性もあり
- 絶対に1発で合格しましょう[/st-mybox]
まとめ:認定取得までは1年がかりの大イベント
資格取得までは、はっきり言ってダルいことも多いです。
しかし資格取得までに勉強したことや、資格で得られるメリットも大きいです。
[st-kaiwa4]どうやって勉強すればいいのかな?[/st-kaiwa4]
[st-kaiwa4]効率的な勉強方法はないのかな?[/st-kaiwa4]
と悩んでいる方は、下記の記事も参考にどうぞ!
ぜひ試験に1発で合格できるように、勉強を頑張りましょう!
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