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介護士 介護福祉コラム

排泄介助がしんどいなら介護士は辞めるべき!潔癖症でなくても汚いと思うことは普通のことです。

こんにちは、元介護士の31歳アベといいます。

突然ですが、介護士をやっていてつらい…辞めたい!と思ったことはないですか?

1時間半付きっ切りの食事介助に、体大きい人の体位変換、腰への負担…。

などなど私が介護士をやっていた頃の愚痴を話すときりがないです。

中でも特にしんどいと思う瞬間は、排泄介助ではないでしょうか。

誰しも排便は行うもの。

頭でわかっているつもりですが、汚い、臭い…と思ってしまうものです。

先輩や同僚に相談しても、「すぐ慣れるから大丈夫だよ!」なんて言われても、3年間介護士をやっていても慣れませんでした。

さらに「3年もやっていてまだ排泄介助に慣れないの?」と笑わられながら上司に言われたのは、今でも軽いトラウマ。

慣れないものは慣れないですし、やっぱりやりたくないです!

さて、排泄介助が嫌い、汚いと感じるならどうすればいいでしょうか?

結論から言えば、排泄介助が嫌いなあなたは、介護士に向いていません。

とは言っても、

他に仕事が見つからないし…

介護士として今働いているし、変えようがないよ…

と不満を抱えながら、介護士をやっている人もいるでしょう。

大丈夫です。無理に排泄介助に慣れる必要もありません。

今回は、排泄介助が嫌いだった私が行った対策をご紹介します。

排泄介助が嫌ならどうすればいいの?

結論から言うと、介護士を辞めて転職することをオススメします。

私自身、排泄介助のニオイになれず、時々えづいてしまうことさえありました。

そして、しんどそうな顔をしていると

「まだ慣れないの?」
「介護士向いていないんじゃない?」

と周りから言われることも…。

排泄は仕方のないことだと、頭では分かっています。

おむつ交換は、仕事として避けられないと理解していても、気持ちがついていきませんでした。

とはいえ、ずっと気持ちを押し殺していくことも限界。

しんどい気持ちで仕事をしていると、気持ちが病み、鬱みたいになったことも…。

特に寝たきりの利用者さんで、シーツまで汚れていた時は最悪です。

「おむつ交換したの誰?テープの付け方あまかったんじゃない?」

と思うのは日常茶飯事でした。

人には向き不向きがあります。

どうしても受け入れられない仕事があるなら、無理して続ける必要はありませんよ。

排泄介助を行っても感謝されることは少ない。

排泄介助中の気持ち悪さやニオイは、きついものがあります。

しかし、この仕事をやっていると、排泄介助は当たり前。

我慢しておむつ交換や、清拭をしても感謝されることって、ほとんどありません。

たとえば便失禁が多い認知症の利用者さんの介助って大変じゃありませんか?

失禁回数が多いと、やはり清潔に保つ必要があるので介助の回数も、仕事量も増えます。

ただし、利用者さんによっては暴力を振ることも珍しくありません。

時には「なにするんだよ!もうやめろよ!」と暴言を言われることも…。

特に便いじりする利用者さんの介護で、部屋が便まみれだった時は、絶望でした。

手袋をつけて排泄介助をしたら怒られたことも。

排泄介助に抵抗がある時に、ゴム手袋は欠かせません。

施設内での感染対策や清潔を保つためにも、ゴム手袋は重要です。

人によっては、マスクを2重にしてニオイ対策をする人もいるでしょう。

しかし、昔ながらの頭の堅い上司によっては、こういった対応を嫌う人っていませんか?

「お年寄りだって同じ人間でしょ?」
「手袋付けたり、マスクたくさんするなんて、お年寄り汚いみたいで失礼でしょ?」

と言うユニットリーダーや、施設長もいるほど。

介護士歴が長いベテランの人ほど、「清潔」に対する考えがずれている人が多いです。

介護士として誇りを持つことは素晴らしいですが、自分の清潔あっての介護。

自分が汚れてしまっては、他の利用者さんに病気を渡してしまうことさえありますよ。

それに考えの合わない施設長やリーダーについていくほど、ストレスを感じることはありませんよ。

排泄介助に食事介助…仕事量と給料ってわりに合ってる?

介護の仕事は「汚い」「きつい」「給料安い」の3Kと言われます。

実際に働いてみて思ったのが、給料と仕事量のバランスです。

はっきり言って、仕事量の多さと給料があまりにも見合っていないですよね?

給料が低いと貯金だってできません。

仕事内容も体を使うハードなので、今後もできるかどうかはわかりません。

そんな不安が私の中にあり、思い切って転職を決めました。

介護士から生活相談員へと転職しましたが、介護士をやっていた頃の経験が活かせられるので、ムダではなかったと今では感じます。

それに介護業務よりも体は酷使しないので、業務後にヘトヘトになることはありません。

なにより介護士をしていた頃よりも、手取り10万近く上がりました。

「そんなに給料上がるの?」

と友達からは言われますが、相談員は給料いいですよ。年収500万も狙えます。

社会福祉士などの資格が必要だと思われがちですが、地域によっては2年以上の実務経験があれば、応募できます。

介護の業務経験をバネにできるので、介護士であれば、一度は考えてみるべきです。

結論:介護士にしがみつかないことが大切。

私の周りには、生活相談員の他にも、施設管理者や保険の営業職として転職した友達がいます。

保険の仕事は、介護の大変さや老後の生活を交えて、保険プランを提供できるので、介護士とも相性が良いと言っていました。

介護士はよく誰でもなれる、と言われますが、続けられるかどうかは別です。

たとえ介護士なり、仕事が辞めたくなっても、他の仕事に十分活かすことができますよ。

介護士としての経験はムダにはならないのです。

でも、簡単に仕事って見つからないし…

転職って面倒だからな…

と思っていませんか?

大丈夫です。

最近では、転職をサポートしてくれる人材サービスが主流になってきてます。

この人材サービスを使えば、時間がないあなたでも、効率的に転職を勧めることができますよ。

というのも、このサービスは希望条件さえ伝えれば、求人探しから、面接の日程調整、書類作成などを代わりに行ってくれます。

「介護士は辞めて相談員になりたい。できたら月収450万円以上欲しい」
「介護士を活かせるような福祉業界って他にある?」
「営業の世界に行ってみたい…!だけど介護の経験も活かしたい…!」

こんなザックリとした要望を伝えるだけでOK。

後は1人1人につくアドバイザーがあなたに合った求人情報を探してくれるのです。

私のオススメとしては相談員ですが、施設内での事務や、介護保険の認定調査員は体をハードに使わず、給料もそれなりとよく耳にします。

もちろん職場によって当たり外れがあります。

しかし職場内のリアルな声や口コミを蓄えているので、大手人材サービスを使えば、外れ職場にあたる可能性も少ないですよ。

ぜひ介護士からステップアップし、自分の理想の生活を勝ち取りましょう。

オススメの転職サイトは?

オススメの転職サイトは「リクルートエージェント」です。

リクルートエージェントは、転職・就職会社でも、最大手の1つのリクルートが運営しています。

大手だからこそできるサービスも多く、中でも求人数の多さは、転職サイトの中でも群を抜いています。

一般には公開していない非公開求人を10万件以上抱えているので、自分の希望した年収や休日数などに合った求人が見つかりやすいです。

そのため、「なかなか自分に合った求人が見つからないよー!」という方にはオススメですね。

また、転職を行う上で避けたい企業があります。

「拘束時間が長すぎる…」
「給料が振り込まれない…」

といったブラック企業、ブラック会社ですね。こういったブラック企業は、エージェントが事前に審査しているので、ブラック求人にひっかかる心配もありません。

転職活動はいざしてみると、中々モチベーションが保てず、心細さや不安から、つい妥協をしたり、転職活動を辞めてずるずると現状維持をしてしまうことが多いです。

しかし、担当エージェントに相談すると、転職ノウハウや面接テクニック、書類の添削のサポートを受けられるだけでなく、自分の不安感も晴れるので、かなり気持ちが楽になります。

ちなみに、サイトの登録からエージェントの利用まで全て無料です。太っ腹すぎますよね。

リクルートエージェントの登録方法について

登録する場合、公式サイトより「スピード無料登録」を押し、基本情報を入力します。(登録は1分で終わります)

名前や年齢、最終学歴など基本情報を入力したら、現在の職歴や年収などを入力します。現在、仕事をやっていない場合は、前職の情報でも構いません。

「伝えておきたいこと」では、具体的な年収の希望や、自分が転職で優先しているもの(休日数や福利厚生、勤務地など)を記載しておくと良いです。

「伝えておきたいこと」で特になにもなければ、連絡がとりやすい時間や曜日などを記入しましょう。

これで登録は完了です。

 

登録完了後は、担当者より電話、あるいはメールで連絡が入り、面談の日程を調整します。

リクルートエージェントを利用して、自分の希望にあった求人をぜひ見つけましょう。

自分だけでは探すことができない求人も、エージェントが提供してくれることも多いです。

転職を成功させて、自分の人生をぜひ変えてみましょう。

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